麻酔って痛い?麻酔について
2026年8月8日
こんにちは!歯科医師の津田です。
明日からお盆休みを1週間いただきます。
私は地元に帰省して友達や家族と過ごす予定です☺️
みなさんも有意義な夏休みをお過ごしください!
さて、麻酔って怖いイメージありませんか?
針を歯ぐきに刺すって思うとドキドキしますよね😣
歯科治療で歯を削るときに痛くならないように、浸潤麻酔といって治療する歯のまわりの歯ぐきに注射をします。

浸潤麻酔により、2時間ほど痺れた効果が続き、治療中は痛みなく処置ができます。
針を歯ぐきに刺すときはどうしてもチクッとしますが、治療中ずっと痛いまま処置するよりもいいですよね😅
当院での麻酔はできるだけ痛くないように電動麻酔器を取り入れています。

麻酔液を一定の速度と圧力でゆっくり注入し、注射しているときの痛みを減らすための機器です。
手動の注射器だと、液が急に入り痛みにつながります。
さらに希望がある方には表面麻酔のジェルを歯ぐきに塗り、針を刺すときのチクッとした刺激を減らします。

麻酔のときの注意事項として、
麻酔薬に含まれる成分で一時的に動悸がすることがあります。
麻酔して体調が優れない場合は遠慮なくすぐ担当Drにお伝えください。
また2時間ほど麻酔が効いているので、治療後にお食事する際は誤って舌などを噛んだり、温かい食べ物で火傷をしないように、麻酔の効果がきれてからのお食事をおすすめしております。
あと麻酔薬の成分の中でアレルギーがある方もいらっしゃいます。麻酔薬もいろいろな種類があるので、アレルギーがある方は事前にお伝えをお願いします。
また歯科恐怖症の方やオエッとなりやすい方にむけて、笑気麻酔もご用意しております。

笑気麻酔とは鼻から「笑気ガス(亜酸化窒素)」を吸ってもらうことで、治療に対する緊張や不安をやわらげる方法です。
ふわふわしたような感じになり、リラックスして治療が受けられます。ただし完全に痛みをなくす麻酔ではないので、浸潤麻酔は使用します。
このように麻酔ができるだけ痛くないように当院では工夫しておりますので、お気軽にお越しください。
お待ちしております。
歯科定期検診に行かないことで起こるリスク
2026年8月3日
こんにちは。
歯科衛生士の清水です。
蒸し暑い日が続き、夏の訪れを感じる季節になりましたね。
新年度からの慌ただしさも少し落ち着き、これから夏休みや旅行などの予定を立てている方も多いのではないでしょうか?
そんな中、お口の健康チェックはできていますか??
「痛くなったら歯医者に行けばいい」
そう思っていませんか?実は、歯科のトラブルは“痛みが出た時にはすでに進行している”ことが多いのです。今回は、歯科定期検診に行かないことで起こるリスクについて解説します。
■ むし歯が進行しても気づきにくい

むし歯は初期の段階ではほとんど痛みがありません。
そのため、気づいた時には神経まで達しているケースも少なくありません。
当院では1年に1度のレントゲン写真撮影を推奨しています。定期検診を受けていれば、初期のうちに簡単な処置で済むことが多いですが、放置すると治療回数や費用も増えてしまいます。
■ 歯周病が静かに進行する

歯周病は“サイレントディジーズ(静かなる病気)”と呼ばれています。
などの症状が出た頃には、すでに進行していることが多いです。最悪の場合、歯を失う原因にもなります。
■ 口臭が強くなる
歯垢(プラーク)や歯石がたまると、細菌が増え口臭の原因になります。
自分では気づきにくいのも厄介なポイントです。
■ 全身の健康にも影響する
近年、歯周病はお口の中だけでなく、全身の健康にも影響すると言われています。
- 糖尿病
- 心疾患
- 誤嚥性肺炎
- 早産・低体重児出産……
などとの関連も報告されています。
■ 結局、治療が大がかり&高額に…
定期検診を受けずに放置すると…
- 神経の治療(根管治療)
- 被せ物・インプラント
- 抜歯
など、時間も費用もかかる治療が必要になる可能性があります。
■ まとめ:定期検診は「予防」のために行くもの
歯科医院は「痛くなってから行く場所」ではなく、
“悪くならないように守る場所”です。
- 早期発見・早期治療ができる
- 歯を長く健康に保てる
- 結果的に時間もお金も節約できる
■ 理想的な通院頻度は?
3ヶ月に1回 の定期検診がおすすめです。
(お口の状態によっては1〜2ヶ月ごとが必要な場合もあります)
少しでも「最近行ってないな…」と思ったら、
ぜひ一度検診を受けてみてください!
未来の自分の歯を守るための、大切な一歩になります。
歯磨き中の「ドキッ」…歯ぐきから出血するのはなぜ?
2026年8月3日
こんにちは、歯科医師の水野です🍀
毎日の歯磨きやデンタルフロスを使っている際、歯ぐきから血が出て驚いた経験はありませんか?
「痛くないから大丈夫」「少し強く磨きすぎただけだろう」と自己判断し、そのまま放置してしまう方は少なくありません。しかし、健康な歯ぐきは、少々ブラッシングの毛先が触れた程度で出血することはありません。歯ぐきからの出血は、お口の中からの重要な「SOSサイン」です。
今回は、歯ぐきから出血する主な原因と、その対処法について解説いたします。
1. 最も多い原因は「歯周病(歯肉炎・歯周炎)」
歯ぐきからの出血の原因として圧倒的に多いのが、歯周病の初期段階である「歯肉炎」や、それが進行した「歯周炎」です。
歯と歯ぐきの境目に磨き残したプラーク(歯垢)が蓄積すると、その中に潜む細菌が出す毒素によって歯ぐきに炎症が起きます。炎症を起こした歯ぐきは赤く腫れ上がり、少しの刺激(ブラッシングや硬いものを噛むなど)で簡単に出血しやすくなります。初期の歯周病は痛みを伴わずに進行するため、出血に気づいた時点ですでに炎症が起きている証拠と言えます。

2. ブラッシングの圧力が強すぎる
硬めの歯ブラシを使用し、力任せにゴシゴシと磨いていませんか?
歯ぐきは非常にデリケートな粘膜組織です。過度な摩擦や強い圧力が加わると、歯ぐきが傷ついて物理的に出血してしまいます。また、誤った強いブラッシングを長期間続けることで歯ぐきが退縮(下がる)し、知覚過敏や歯の根元の虫歯(根面う蝕)を引き起こす原因にもなります。
3. 生活習慣の乱れや栄養不足
お口の中の健康は、全身の健康状態と密接に関わっています。
過度なストレス、睡眠不足、あるいはタンパク質やビタミン類などの栄養不足が続くと、全身の免疫力が低下します。その結果、お口の中の細菌に対する抵抗力も弱まり、歯ぐきが炎症を起こしやすくなるのです。規則正しい生活習慣と、粘膜の修復を助けるバランスの良い食事を心がけることも、口腔ケアの一環です。
出血に気づいたときの適切な対処法
血が出たからといって「触らないようにしよう」と歯磨きを避けるのは逆効果です。プラークがさらに溜まり、炎症が悪化してしまいます。
まずは、やわらかめ、あるいはふつうの硬さの歯ブラシに変え、ペンを握るように優しく持ちます。毛先を細かく動かして、優しく丁寧に汚れを落とすようにしてください。歯間ブラシやフロスの併用も非常に効果的です。
歯科医院を受診する適切なタイミングとプロフェッショナルケア
歯ぐきからの出血に気づいた際、まずは慌てずに、ご自身での丁寧なブラッシングとフロスや歯間ブラシを使ったケアを1〜2週間ほど継続してみてください。一時的な軽い炎症や、ブラッシング圧の強さが原因であった場合、正しいセルフケアを続けるだけで出血が治まることも多くあります。
しかし、「セルフケアを見直して2週間以上続けても出血が止まらない」「歯ぐきが赤く腫れ上がっている」「痛みや強い口臭を伴う」といった症状がある場合は、ご自身のケアだけでは取り除けない歯石が付着しているか、歯周病がすでに進行しているサインです。
一度「歯石」となって強固にこびりついた汚れは、ご自宅での歯磨きでは決して落とすことができません。セルフケアでの改善が見られない場合は、歯科医院で専用の器具を用いた徹底的なクリーニングと、専門的なアプローチが必要になります。
ご自身で正しいケアを行っても状態が変わらない場合は自己判断で放置せず、お早めにご来院ください。正確な診断のもと、適切な治療とサポートで健康な口腔環境を取り戻しましょう。
口臭対策について
2026年7月27日

こんにちは歯科医師の大石です。
気になる口臭、その原因と今日からできる根本的な対策
ふとした瞬間に「もしかして、口のニオイが気になるかも…」と不安になった経験はありませんか?口臭はご自身では気づきにくく、また人にも相談しづらいデリケートな悩みですが、実は多くの患者様が抱えている非常に一般的なトラブルです。
今回は、口臭の主な原因と、それを解消して爽やかなお口を保つための具体的な対策についてお話しします。
口臭の8割以上は「お口の中」に原因がある
口臭の原因には胃腸の不調やストレスなど様々な要因がありますが、実は全体の8割以上はお口の中のトラブルに起因していると言われています。代表的な原因は以下の3つです。
歯周病と磨き残し:歯と歯ぐきの隙間(歯周ポケット)に溜まったプラーク(歯垢)や歯石の中で細菌が繁殖し、強烈なニオイガス(揮発性硫黄化合物)を発生させます。進行した歯周病は口臭の最大の原因です。
舌苔(ぜったい):舌の表面に白く付着した細菌や食べかすの塊も、ニオイの大きな発生源となります。
唾液の減少(ドライマウス):唾液には、お口の中の汚れを洗い流し、細菌の繁殖を抑える強力な「自浄作用」があります。口呼吸や加齢などでお口が乾燥すると、細菌が急増してニオイがきつくなります。
ご自宅でできるセルフケア
まずは毎日の丁寧なケアで、細菌のコントロールを行うことが第一歩です。
フロスや歯間ブラシの活用:歯ブラシだけでは、お口の汚れは6割程度しか落とせません。ニオイの元となる歯と歯の間の汚れを、補助清掃用具でしっかり落とすことが重要です。
1日1回の舌ケア:専用の舌ブラシを使い、奥から手前へ優しく撫でるように汚れを取り除きましょう。強く擦りすぎないことがポイントです。
こまめな水分補給とよく噛むこと:お口の乾燥を防ぐためにお水で潤いを保ち、食事の際はよく噛んで唾液の分泌をしっかりと促しましょう。
歯科医院での「精密なプロフェッショナルケア」
セルフケアを頑張っていても、すでに硬くなってしまった歯石や、複雑な歯の形態の奥深くに潜む細菌を完全に取り除くことはできません。
当院では、日々の診療において拡大視野を用いた精密な処置と、長期的な安定を見据えた治療を徹底しています。口臭の原因究明やクリーニングにおいても、肉眼では見逃してしまうような微小な磨き残しや、細菌の温床となりやすい古い修復物のわずかな段差などを細部まで確認し、根本的な原因を確実に取り除きます。
さらに、歯や修復物の表面への移行的な丸みを持たせ、滑らかに整えることで、汚れが再び付着しにくく、ご自宅でもケアがしやすい口腔環境を構築します。
おわりに
口臭に悩まれている皆様は上記のような対策は試されたことがある方が多いと思います。ひとえに口臭と言っても原因物質は200種類以上あったり、口臭の原因も多岐に亘り原因の解明や対策は簡単ではありません。当院では医科との連携により血液・尿検査という全身のスクリーニングをはじめ、多種多様の検査を組み合わせ徹底的に原因を追求するプログラムを取り入れております。また、限られた歯科医院のみで購入可能なオーラルデオドラント製品も取り扱っています。
口臭のお悩みは、原因を正しく把握し、適切なアプローチを行えば必ず改善に向かいます。「もしかして」と少しでも不安を感じたら、一人で悩まずにぜひ当院の検診にいらしてください。精密なチェックとケアで、長期的に自信を持って笑えるお口の健康を一緒に作っていきましょう。
詰め物が取れて放置すると、どうなる?
2026年6月17日
こんにちは。歯科医師の蔡です。
暑い日が続いて、ついつい冷たい飲み物やアイスばかり食べてしまい、歯が染みる人もいるのではないでしょうか?
フロスと歯間ブラシ、どっちがいいの?
2026年6月1日
こんにちは、こんばんは!
歯科衛生士の宮内です。
5月というのに暑い日が続いていますね。
今年の夏も去年にも増す暑さのようですよ!
今のうちに体調を崩さないように、紫外線対策や、水分をこまめにとりましょう。
さて話は本題に移りますが、毎日しっかり歯みがきをしていても、「むし歯になってしまった…」「歯ぐきが腫れる…」ということはありませんか?
実は、歯ブラシだけでは落としきれない汚れがあるんです。
そこで大切なのが、フロスや歯間ブラシなどの“歯と歯の間のケア”。
でも患者さんからよくいただくのが、
- 「フロスと歯間ブラシって何が違うの?」
- 「どっちを使えばいいの?」
- 「両方必要なの?」
というご質問です。
今回は、それぞれの特徴とおすすめの使い方をご紹介します!
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フロスとは?
フロスは、細い糸状の清掃用品です。
歯と歯の間に通して、歯ブラシでは届きにくい汚れやプラーク(歯垢)を取り除きます。

フロスがおすすめな人
- 歯と歯のすき間が狭い方
- むし歯予防をしたい方
- 詰め物・被せ物が多い方
- 初期の歯ぐきケアをしたい方
特に、若い方や歯並びが比較的密な方は、フロスが使いやすいことが多いです。
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歯間ブラシとは?
歯間ブラシは、小さなブラシを歯と歯の間に入れて汚れを落とすアイテムです。
フロスよりもしっかり汚れをかき出せるため、歯ぐきのケアにも効果的です。

歯間ブラシがおすすめな人
- 歯ぐきが下がってきた方
- 歯と歯の間にすき間がある方
- ブリッジを入れている方
- 食べ物が詰まりやすい方
- フロスが難しい方
特に、40代以降の方や歯周病が気になる方にはおすすめです。
また、歯間ブラシはフロスに比べて比較的簡単に汚れを落とすことができます。フロスが難しくて、習慣化が難しいという方は、まずは歯間ブラシから始めてみるのはいかがでしょうか?
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どっちを使えばいいの?
実は、フロスと歯間ブラシは「どちらが上」というわけではありません。
すき間が狭い → フロス
すき間が広い → 歯間ブラシ
というように、お口の状態によって適したものが違います。
無理に合わないサイズを使うと、歯ぐきを傷つけてしまうこともあるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
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両方使うこともあります
場所によって、
というように使い分ける方もいらっしゃいます。
実際、歯科医院でクリーニングを受けると、「ここはフロスが合っていますね」「ここは歯間ブラシを使いましょう」とお伝えすることも多いです。
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自分に合うケア用品を選びましょう!
セルフケアは、毎日の積み重ねがとても大切です。

ただ、「なんとなく」で選ぶよりも、自分のお口に合った道具を使うことで、予防効果はぐっと高まります。
当院では、
- フロスの使い方
- 歯間ブラシのサイズ選び
- 患者さんに合ったケア方法
も丁寧にご説明しています。
「自分にはどっちが合うの?」と気になる方は、お気軽にご相談くださいね。
矯正の無料相談 はじめました!
2026年5月25日
無料矯正相談
始めました!
お口のお悩み、まずはご相談ください
無料相談の
ご予約はお電話で
📞047-401-1191
こんにちは。船橋総合歯科・矯正歯科です。
当院のHP・ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
この度、皆様の美しい歯並びと健康的な笑顔をサポートするため、新たに「矯正の無料相談」をスタートいたしました!
🦷 こんなお悩みはありませんか?
☑ 八重歯・乱杭歯(叢生)が気になっている
☑ 前歯が閉じない・オープンバイトを治したい
☑ かみ合わせがずれている(交叉咬合)
☑ 深いかみ合わせ(過蓋咬合)を改善したい
☑ すきっ歯(空隙歯列)がコンプレックス
☑ 上下の歯の中心の不一致が気になる
どんな些細なことでも構いません。まずは患者様のお悩みやご希望をしっかりとお伺いし、最適な治療への第一歩を一緒に考えてまいりますね。🤝
📋 無料相談から治療開始までの流れ
STEP 1:無料相談 無料
口腔内の状態を確認して、お悩みの相談に乗り、矯正治療のご説明などを行います。
STEP 2:矯正の資料取り
より詳しい診断のため、お口の中の型取りやレントゲン撮影などの精密検査を行います。
(※保険の初診料として約4,000円程度かかります)
STEP 3:矯正コンサルティング
取得した資料を元に、詳しい治療方針と費用などのご説明をさせていただきます。
(ここで実際に矯正を行うかどうかをご検討いただきます)
治療開始・インビザラインの型取り等へ
矯正治療を行うことになりましたら、実際の治療ステップ(インビザライン専用の型取りなど)へと進んでいきます。
⚠️ 【重要】ご予約方法について
「矯正の無料相談」につきましては、
お電話でのご予約のみの対応
となっております。
※WEB予約やメールからの受付は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。
\ お気軽にご相談ください /
【 ご予約・お問い合わせ窓口 】
📞
047-401-1191
※スマートフォンの方は、上記ボタンを
タップして直接お電話いただけます
皆様の健康なお口づくりを、スタッフ一同全力でサポートさせていただきます。
お電話でのお問い合わせ、心よりお待ちしております!
船橋総合歯科・矯正歯科
アライナー矯正とワイヤー矯正の違い
2026年5月18日
医院ブログを読みに来て頂いた皆さんこんにちは今晩は、歯科医師の鈴木です。
最近は日中の日差しも強く、既にニュースでは猛暑日と耳にする事が多くなってきました。
皆さんも熱中症など体調管理には十分にお気を付け下さい。
皆さんの中にも鏡の前で一度はご自身の歯並びについて悩まれた方も多いのではないでしょうか?
そういったところで本日はマウスピース矯正とワイヤー矯正の違いについてお話ししていこうと思います。
まずは矯正治療の必要性についてからお話ししていこうと思います。
①審美の改善
多くの方は歯並びの見た目を気にされて相談される方がほとんどです。
・前歯が前に出ている
・歯の並びがガタガタしている
このような悩みを持つ方が矯正治療を終えた時の満足度はかなり高いと感じ、矯正治療の前後の写真を比較しても明らかに笑顔が素敵になっていると感じます。
②機能性の改善
歯並びが悪いとどうしても磨き残しが多くなってしまいます。
そうすると汚れが蓄積し虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。
また歯列不正により正常な噛み合わせをとる事が出来なくなる可能性がありその場合、顎関節やその周囲筋の不調和が生じ、頭痛、肩こり、顎の痛みの原因にも繋がります。
その為、歯並びの見た目は気になっていないと言う患者さんに対しても私達から矯正治療についてお声がけさせて頂く場合がございます。
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矯正治療を考えるとなった時、2つの方法(特殊なケースを除き)があります。
それがアライナー(マウスピース型)矯正とワイヤー矯正になります。
それぞれ特徴があり
アライナー矯正で得意な動き
・傾斜移動
歯の角度を変えてあげる動きでいわゆる出っ
歯や前歯のガタつきを整える動きを特に得意
・遠心移動
奥歯を後ろに移動させる動きで空いたスペー
スに歯を並べる
・歯列拡大
歯列のアーチを外側に広げ歯を並べるスペー
スを作る動き
・圧下
歯を歯茎方向に押し込む力
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ワイヤー矯正で得意な動き
・捻転移動
捻れている歯に対して回転させる力
・歯体移動
歯の傾斜だけでなく根っこも一緒に動かし歯
歯を平行に動かす力
・挺出
圧下とは逆に歯を引っ張る力
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大まかな比較

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①適応症例
アライナー矯正 軽度〜中度の歯列不正に適応
ワイヤー矯正 軽度〜重度の幅広い歯列不正に適応
②目立ちやすさ
アライナー矯正は透明で目立ちにくい
ワイヤー矯正は歯の裏側矯正なら目立ちにくい
③痛み・違和感
アライナー矯正は歯全体がじんわりと締め付けられる感じがする。
ワイヤー矯正は装着後2〜3日後が痛みのピーク、ジンジンとする痛みや食事の際の痛み等があります。
またワイヤーやブラケットと呼ばれる装置が頬、唇の粘膜に当たり傷になったりする可能性がある。
④取り外し
アライナー矯正 取り外し可
ワイヤー矯正 取り外し不可
⑤清掃性
アライナー矯正の場合食事の際は取り外す為歯磨きも普段通りに出来る。
ワイヤー矯正の場合取り外す事が出来ない為、装置に食べ物が詰まりやすくまた磨きにくい。
⑥自己管理
アライナー矯正では1日20時間〜22時間マウスピースの装着が必要で1週間〜10日毎にご自身でマウスピースを交換する必要がある。
ワイヤー矯正の場合、次回装置を交換するまで付けっぱなしの為管理が楽。
⑦来院頻度の目安
アライナー矯正の場合1〜2ヶ月に一度の来院
ワイヤー矯正の場合1ヶ月に一度の来院
どちらの矯正が自分に合っているのか?
アライナー矯正が向いている方
・自然な見た目のまま矯正したい
・装着している時の違和感を減らしたい
・自己管理ができる方
ワイヤー矯正が向いている方
・アライナー矯正では難しい症例の方
・毎日管理するの事が難しい方
まとめ
最後まで本記事を読んで頂きありがとうございました。
この記事を通して矯正を考えている方そして今まで矯正に興味が無かった方にも矯正の重要性が少しでも伝わって頂けたら幸いです。
どのくらいむし歯が進んだら歯を削るの?
2026年5月8日
みなさんこんにちは☀️
歯科技工士の今井です🦷
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GWは楽しく過ごされましたか?
心身ともにリフレッシュできた方も多いのではないでしょうか??
勉強にお仕事、心機一転新たな気持ちでがんばりましょう!
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今日は、「どのくらいむし歯が進んだら歯を削るの?」をテーマにお話ししていきます!
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「むし歯って、どの段階で削る必要があるの?」
患者さまからよくいただくご質問のひとつです。
結論からお伝えすると、すべてのむし歯がすぐに削る必要があるわけではありません。
むし歯の進行度によって、削るかどうかの判断が変わります。
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今回は、むし歯の進行段階ごとに、治療の目安をわかりやすく解説します📝
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■ むし歯の進行段階と治療の目安
① 初期むし歯(C0)

歯の表面(エナメル質)が少し白く濁っている状態です。
* 痛み:なし
* 穴:あいていない
👉 削らないことがほとんどです
この段階では、
・フッ素塗布
・正しい歯みがき
・食生活の見直し
によって、再石灰化(元に戻る力)を促すことが可能です。
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② エナメル質のむし歯(C1)

表面に小さな穴があき始めた状態です。
* 痛み:ほぼなし
* 見た目:黒ずみや小さな穴
👉 削らないことがほとんどです
むし歯が大きくならないか、定期的にメインテナンスで経過観察をします。
もし穴があいていて汚れが溜まりやすい状態のときは、削って修復する治療を行います。
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③ 象牙質まで進んだむし歯(C2)

むし歯が歯の内側(象牙質)まで進行した状態です。
* 痛み:冷たいものがしみる
* 進行:比較的早い
👉 この段階からは削る治療が必要です
むし歯部分をしっかり取り除き、詰め物や被せ物で修復します。
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④ 神経まで進んだむし歯(C3)

むし歯が神経(歯髄)に達している状態です。
* 痛み:強い痛み(ズキズキ)
* 状態:炎症あり
👉 神経の治療(根管治療)が必要になります
歯を削る量も増え、治療回数も多くなる傾向があります。
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⑤ 歯の根だけ残った状態(C4)

歯の大部分が崩壊している状態です。
👉 抜歯が必要になるケースもあります
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■ むし歯は“早く見つける”ことが一番大切
むし歯は進行すればするほど、
* 削る量が増える
* 痛みが出る
* 治療期間・費用が増える
というデメリットがあります。
だからこそ、定期的なメンテナンスを通して、むし歯の早期発見・早期治療に繋げることがとっても大切です!
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* 痛みはないけど、歯が黒くなってる
* 最近冷たいものがしみる
* 歯が少し欠けた気がする
などなど。
早期発見・早期治療が、将来の大切な歯を守る第一歩です🦷
「これってむし歯かな?」と気になっている方は、お気軽に当院へご相談ください。
一緒に健康的なお口を保っていきましょう!
初めて来院される方の当日の流れ
2026年4月20日
こんにちは。
歯科助手・トリートメントコーディネーターの川上です。
だんだんと暖かい日が増え、春らしい心地よい季節になりましたね。
新生活が始まり、新しい環境や生活リズムにも少しずつ慣れてきた頃ではないでしょうか。
忙しい毎日の中で、ついつい後回しにしてしまいがちなお口のケアですが、今回は初めてご来院いただいた方の当日の流れについて、わかりやすくご紹介します。

◉問診票記入
ご来院後、問診票の記入をしていただきます。
問診票には、
・お名前やご連絡先などの基本情報
・現在の症状や来院のきっかけ
・全身の健康状態や服用中のお薬、
アレルギーの有無
・これまでの歯科治療で気になったこと、
治療に対するご希望やご不安
などについてお伺いしております。
これは、安全に治療を進めるための大切な情報となりますので、わかる範囲でご記入いただければ大丈夫です。
◉問診
スタッフが記入していただいた問診票をもとに、いくつかご質問させていただきます。
気になることやご不安なことがあれば、どんな些細なことでも遠慮なくお話しください。
問診が終わりましたら、
・医院についてのご説明
・今後の治療の進め方
・本日の流れ
・通院にあたってのお願い
・担当ドクターのご紹介
をさせていただきます。

◉検査
・レントゲン撮影
・口腔内写真撮影
お口の状態を正確に把握するために、レントゲン撮影や口腔内写真の撮影を行います。
レントゲンでは、歯や顎の骨の状態、目に見えない部分まで確認することができます。
また口腔内写真では、現在のお口の状態を記録し、詰め物や被せ物の形、歯茎の色、歯磨きの状態、歯並びなどを目で見てわかる大切な資料です。
◉ドクターによる診査・診断
検査・資料撮影後、実際にドクターがお口の中を確認し、歯や歯茎の状態を確認していきます。
◉現状の説明
検査結果をもとに、現在のお口の状態について詳しくご説明いたします。
虫歯や歯周病の有無、詰め物や被せ物の状態などを、写真やレントゲンを用いながらわかりやすくお伝えします。
当院では、しっかりと診査・診断を行い、適切な治療計画を立てたうえで治療を進めることを大切にしています。
そのため、初診時はお口の状態の把握と説明がメインとなりますので、基本的にはここまでで終了です。
お痛みがある場合や、緊急性が高いとドクターが判断した場合には、その日に必要な処置を行いますので、ご安心ください。
いかがでしたでしょうか。
初めての場所や治療は、どなたでも緊張されることと思います。
当院では、患者さまに安心して治療を受けていただけるよう、丁寧な説明を心がけています。
ご不安なことやご心配なことがございましたら、どうぞ遠慮なくお伝えください。