フロスと歯間ブラシ、どっちがいいの?
2026年6月1日
こんにちは、こんばんは!
歯科衛生士の宮内です。
5月というのに暑い日が続いていますね。
今年の夏も去年にも増す暑さのようですよ!
今のうちに体調を崩さないように、紫外線対策や、水分をこまめにとりましょう。
さて話は本題に移りますが、毎日しっかり歯みがきをしていても、「むし歯になってしまった…」「歯ぐきが腫れる…」ということはありませんか?
実は、歯ブラシだけでは落としきれない汚れがあるんです。
そこで大切なのが、フロスや歯間ブラシなどの“歯と歯の間のケア”。
でも患者さんからよくいただくのが、
- 「フロスと歯間ブラシって何が違うの?」
- 「どっちを使えばいいの?」
- 「両方必要なの?」
というご質問です。
今回は、それぞれの特徴とおすすめの使い方をご紹介します!
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フロスとは?
フロスは、細い糸状の清掃用品です。
歯と歯の間に通して、歯ブラシでは届きにくい汚れやプラーク(歯垢)を取り除きます。

フロスがおすすめな人
- 歯と歯のすき間が狭い方
- むし歯予防をしたい方
- 詰め物・被せ物が多い方
- 初期の歯ぐきケアをしたい方
特に、若い方や歯並びが比較的密な方は、フロスが使いやすいことが多いです。
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歯間ブラシとは?
歯間ブラシは、小さなブラシを歯と歯の間に入れて汚れを落とすアイテムです。
フロスよりもしっかり汚れをかき出せるため、歯ぐきのケアにも効果的です。

歯間ブラシがおすすめな人
- 歯ぐきが下がってきた方
- 歯と歯の間にすき間がある方
- ブリッジを入れている方
- 食べ物が詰まりやすい方
- フロスが難しい方
特に、40代以降の方や歯周病が気になる方にはおすすめです。
また、歯間ブラシはフロスに比べて比較的簡単に汚れを落とすことができます。フロスが難しくて、習慣化が難しいという方は、まずは歯間ブラシから始めてみるのはいかがでしょうか?
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どっちを使えばいいの?
実は、フロスと歯間ブラシは「どちらが上」というわけではありません。
すき間が狭い → フロス
すき間が広い → 歯間ブラシ
というように、お口の状態によって適したものが違います。
無理に合わないサイズを使うと、歯ぐきを傷つけてしまうこともあるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
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両方使うこともあります
場所によって、
- 前歯はフロス
- 奥歯は歯間ブラシ
というように使い分ける方もいらっしゃいます。
実際、歯科医院でクリーニングを受けると、「ここはフロスが合っていますね」「ここは歯間ブラシを使いましょう」とお伝えすることも多いです。
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自分に合うケア用品を選びましょう!
セルフケアは、毎日の積み重ねがとても大切です。

ただ、「なんとなく」で選ぶよりも、自分のお口に合った道具を使うことで、予防効果はぐっと高まります。
当院では、
- フロスの使い方
- 歯間ブラシのサイズ選び
- 患者さんに合ったケア方法
も丁寧にご説明しています。
「自分にはどっちが合うの?」と気になる方は、お気軽にご相談くださいね。




